久しぶりにブログを書きます。ご無沙汰しておりました。
私は私という体の入れ物の中を何人もの人が入れ替わりつつ今まで私を見捨てず面倒を見てきたのだと思っています。全ては私に幸せを感じさせるためだと思っています。なので、きっと今後も私以外の私が私を動かすことになるかもしれません。それがいつになるのかはわかりませんが、その時の私には私のことを覚えていて欲しいと思います。
私は私に幸せになってもらうことを望んでいます。
なんだか英語の直訳みたいな文章になってしまいましたね…。
私の中の私はいつもこんな事を考えながら生きているのです。