最後の晩餐。 というほど大げさなものではありませんが、家族全員が家に集う機会というものは年を重ねるほどに少なくなってしまうものですよね。次に集まる時にはまたそれぞれパートナーや家族を連れてきてたりするのかしら…なんて考えるのも楽しいんですけれどね♪ 2006.07.08 sara 日記・エッセイ・コラム コメントをどうぞ