こんばんは、SaRa.です。

明日は大事なレコーディングなので、今日はその準備です。

あとは楽譜をコピーして、カメラの充電☆

なんて…撮影してる時間なんてないかもですけれど。一応ね♪

今日は歌のレッスンをしてきました♪とても素敵な女の子です♪♪

時期を見てここでもご紹介できたらなぁ～と思っています。

６本見たら１本無料な映画館によく行くのですが、上映していないものは違う映画館で見るしかありません。恐怖なのはちゃんとスクリーンが見えるかどうか…。銀座でオペラ座の怪人を見た時、スクリーンの下半分が前の席のおばさまの頭だった事がちょっとしたトラウマです。もちろん違う映画館でリベンジしましたけれど♪

では、行ってまいります～。

なんだかとっても海と空と雲と光が見たい気分です。

曇りの日でも、雲をはさんだ宇宙側は太陽の光があふれている。たとえ雨の日でも晴れている場所があるという事ですよね…☆

ブログを見に来て下さっていた方々、ずっと書けずにいてごめんなさい。

無意識に現実逃避してしまいがちな私でしたが、居心地のいい方だけを現実として見て来たような気がしています。ずっと「人間という生き物」について考えていました。一生かかっても答えを探せないようなわからないままであろう題材と向き合ってみて、わかったことは、探ることではなく、追求することでもなく、

理解しようと思う事が「人間という生き物」を知ることにつながるのではないかという事です。そして、納得という形ではなくとも受け入れる事を、可能という意味で出来るのが人間なのではないかと思います。

明日から、またPrivate Lips★震わせていきたいと思います。

春って、こんなにも暖かい季節だったんですね。
冬の寒さに凍えている時には春の暖かさ、穏やかさ、やわらかさはどんなに想像しても感じる事は出来ないのに。
春の空気の中に自分が混ざれた瞬間に… 思い出す事が出来るのですね。
今、私がいる季節は春なのでしょうか。 きっと春のようにやさしい季節だと思います。

そのくらい前にとても好きだった曲がありまして、無性に聴きたくなり10年ぶりくらいにまた同じアルバムをレンタルしました。
タイトルも知らない曲でしたけれど、今聴いても妙に心が落ち着く曲です。
今回はじめて曲名を知りました。「美貌の青空」でした。 私には全然、青空には感じられなかったので少し意外でした…。でも、とっても素敵な曲名ですよね♪
音楽を聴いてその時代を思い出す事ってありますよね。 インストの曲で言葉はないのに、なんだかとってもやさしく語りかけられている感覚になります。音楽は心の薬にもなりうるのですね。
坂本龍一の「1996」というアルバム入っている曲です。

こんにちは。

いつの間にか花開いていた桜は、去年までとは違って見えます。

今日はエイプリルフールですね。嘘をついてもいいといわれる日です。嘘の中で生きている人にとっては、嘘を許さなければいけない日ということでしょうか。

私はたとえどんな日であっても嘘はつかれたくないです。

真実は嘘、そして…嘘は真実。

もうすぐ冷たく凍った冬が溶けて春になるのでしょうね。

新しい生命が地上に満ち溢れる季節となりますように。

久しぶりの青空が気持ちいいです。
来年は必ずインフルエンザの予防注射をしなきゃと心に誓う私であります。ちーん。